【本当か】アイキララは効かない?購入前に失敗しないために

【本当か】アイキララは効かない?購入前に失敗しないために

アイキララの悪評 クチコミ 評判

 


 

 

一年以上使っていますが、茶色いクマに効果はあまり感じていません。
パンフレットの通りに使っていなかったからかもしれません…
正しい使い方は、手の甲に取り、温めてから米粒大を左右に薬指で優しくつけてハンドプッシュ。
なじむまでに時間もかかりますし、手間がかかります。

 

 

アイキララの3つのデメリット

アイキララには3つのデメリットがあります。
アイキララは即効性がない
人によって効果がない場合もある
シワが完全に消える訳ではない
アイキララのデメリットとしましては、やはり即効性がないと言う点ではないでしょうか。
実際に私が使った場合は上記で説明した通りですが、目元の悩みが改善するまでに約半年ほどの期間がかかりました。
また、アイキララのデメリットとしましては、人によっては効果がない場合もあると言うことと、シワが完全に消える訳ではないと言うことになります。
目の下の肌にハリ艶が出て明るくなりますので、小ジワなどが目立たなくなる効果に期待できますが、シワが完全に消えてツルツルのお肌になる訳ではありません。
シワを完全に消すには、クリニックに相談する必要があります。

 

広告をみて期待しながら商品を購入しました。
使ってみてあまり変わりがありません
すごく残念ですが自分に合った商品を探して購入したいと思います。

 

 

 

メルカリで買いました。期待してたんですが・・。容器も可愛い!と思ったんですが、使ってみるととても不便でした。リピはないかな。

 



なるほど悪評も多いですね。

 

 

 

頑固な茶クマで悩んでいました。
目元のかさつきが酷く、アイキララを購入し、2本使用しました。
乾燥は気にならなくなりましたが、まだクマは持続しています。気長に使いたいと思います。
塗った後に化粧をすると、私の場合はよれたので、夜だけ使用しています

 

アイキララの特徴
消えない目の下のお悩みには『アイキララ』

 

薄さ0.6mmと人体で最も薄く、年齢とともにコラーゲンが失われると、ハリを失い、見た目印象を老化させます。そんな目の下のお悩みに対して、コラーゲンをサポートしハリを与える「MGA」、目の下ケアのために開発された「ハロキシル」、乾燥によるくすみ、ハリ不足による見た目印象にアプローチする「Kコンプレックス」を配合。お悩み部分に角質層まで浸透し、目の下の滞っている流れをスムーズにしていきます。また、使いやすさと、クリームの新鮮な状態を保つため、注射器のような特殊な構造の容器にもこだわりました。加齢による乾燥小じわを目立たなくし、若々しい印象の目元へと導きます。
使い方
朝・夜、1日2回、毎日お使いください。
1.クレンジング、洗顔料で肌の汚れを落とし、清潔な状態にします。
2.化粧水で優しく肌を整えてください。
※オールインワンタイプの化粧品については、洗顔→化粧水→「アイキララ」→オールインワン化粧品の順にご使用ください。
3.手の甲にのせた「アイキララ」を少量ずつ薬指の腹にとり、目の下の気になる部分を中心に上からトントンと優しくなじませます。クリームがなじんできたら、そのまま薬指の腹で外側に向かって優しくクリームを伸ばしましょう。(使用目安量:1プッシュを左右に分けて使用します。)
4.仕上げに乳液やクリームで肌にフタをします。
※「アイキララ」を使用した部分にも上からクリームや乳液を重ねることで、肌が美容成分を保ちやすくなります。
使用上の注意
・なじませる際に、1回分の量を一度にたくさんつけようとすると、クリームが目に入ってしまう恐れがあります。手の甲にのせた「アイキララ」を少しずつ薬指の腹にとり、目の下になじませてください。
・非常に伸びの良いクリームですので、目の粘膜ギリギリまで使用すると、意図せずクリームが目に入ってしまう恐れがあります。また、まつげに付着したクリームが目に入ってしまうこともありますので、まつげへの付着もご注意ください。
・目元の皮膚は非常に薄くデリケートです。成分をなじませようと強くこすると、色素沈着やたるみの原因になりかねません。優しく押さえるようにしてなじませてください。

 

アイキララ全成分

 

水、DPG、コメヌカ油、パルミチン酸エチルヘキシル、グリセリン、ベヘニルアルコール、トリエチルヘキサノイン、ステアリン酸、ステアリン酸グリセリル、セテス-25、ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸、パルミトイルテトラペプチド-7、パルミトイルトリペプチド-1、クリシン、N-ヒドロキシコハク酸イミド、ステアレス-20、グルコン酸クロルヘキシジン、アンズ核油、アボカド油、カニナバラ果実油、ヒマワリ種子油、ナットウガム、BG、ジメチコン、トコフェロール、コレステロール、シア脂、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル

 

 

クマの種類によって改善の難易度が異なる

クマは3種類あり、それぞれ改善の難易度が異なります。
ちなみにですが、最も改善しやすいクマが「青クマ」になります。
青クマは、目の下の皮膚が薄くなり毛細血管が透けていることが原因になります。
青クマができてしまう原因は、疲労やストレス、寝不足による血流の巡りが悪くなってできていることにあります。
この青クマの場合は、比較的早くに改善できる効果に期待できます。
次に黒クマになりますが、黒クマは相当な時間が必要になります。
もしかすると半年以上の期間が必要になります。
そして、3つ目の茶クマの場合は、さらに時間がかかってしまう可能性があります。
なぜなら、茶クマの原因はシミと同様のメラニン色素が関係しているからで、アイキララの有効成分であるハロキシルをもってしても相当な期間が必要になるからです。
つまり、茶クマの場合はシミがそう簡単に消えないのと同じと言うことです。
とは言っても、時間h係るけどアイキララで茶クマを改善する効果に期待できますし、もちろん目元のシワやたるみにも改善効果が期待できます。
それぞれのクマの見分け方は、青クマの場合は下に引っ張ると薄くなる、黒クマは上を向くと薄くなる、茶クマは引っ張っても上を向いても薄くならない、になります。
クマ対策を目的にアイキララを使う場合は、自分のクマがどの種類に該当するかチェックしてみてください。